採用情報

三伸運輸が分かる

ビジネス

LM(ロジスティクス・マネジメント)

企業の物流ニーズを的確に把握して、製品や材料の効率的な輸送や保管、 それに付帯する様々なサービスをトータルにマネジメントすること。

三伸運輸のもっとも核となっているのがこのLMであり、今後アウトソーシング ・サービスとして展開していこうとしている。

RP(リサイクル・プロデュース)

企業が抱える産業廃棄物処理問題を、効果的かつ効率的に解決するリサイクルプランを提案すること。

三伸運輸では、搬出物の分別方法から処理事業者の紹介までトータルに提案し、 ゼロエミッションの実現をサポートしている。

RPスタッフの7つ道具

産業廃棄物を収集運搬する際 様々な道具を持参する。携帯計量器、プラスチック成分判別器、 分別方法を確認するための写真を撮るカメラ(携帯電話)、カッターナイフにヘルメット。

そして産業廃棄物がまるごとわかるデモブック。 がしかし、一番重要なのがメンバー一人一人の産業廃棄物に関する知識。

寛文3年(1663年)

三伸運輸のルーツを探っていくと、江戸時代の寛文3年にまでさかのぼる。

もしかすると輸送業の草案者だったのかもしれない。 北区でいちばん最初にトラックを買ったのは高橋社長の祖父だったらしい。

ストップ・ザ・なんちゃってリサイクル

産業廃棄物の不法投棄なんていうのは問題外だが、三伸運輸ではいい加減なリサイクルを厳禁している。

きちんと分別すれば再利用ができたり売却できるもの、再生利用ができるもの、あるいはエネルギー源となるものもある。

リサイクルによってゴミをゴミでなくしてこそ、ゼロエミッションが実現するのだ。

社風

現場6カ月

リサイクル推進チームでは、まず既存のお客さまの収集運搬を担当する顧客係を6カ月やることになる。

現場での経験を積んでもらうことと、そこでリサイクルに関する基礎的な知識を習得してもらいたいからだ。

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